プッシュ型スカウトのスターラボ

ABOUT STARLABO
最適な人材・最適なタイミングでの移籍を実現。
それが、スターラボのヘッドハンティング。
優秀な人材が多く存在する
「転職潜在層」への独自アプローチ

転職潜在層とは、転職マーケットに現れない層、つまり積極的に転職活動をしていない層を指します。転職マーケットに登録し、積極的に転職活動をしている人は正規雇用者のわずか約20%。この限られた転職マーケットから、希少価値の高い人材を獲得することは非常に困難です。優秀な人材を確保するには、転職顕在層に依存しない独自のアプローチが必要になります。

正規雇用者の約80%を占める転職潜在層には、優秀な人材が数多く存在します。転職潜在層に存在する優秀な人材は、現職においても優秀な実績を挙げており、「出世している」「ポジションや給与など厚遇を受けている」など、辞める動機が少ないため、転職マーケットに現れません。しかし、転職潜在層に存在する優秀な人材(トッププレイヤー)だからこそ、より活躍できるフィールドがあれば、移籍することを視野に入れているのが現状です。スターラボでは各業界のトッププレイヤーを探し出し、独自にアプローチ。経営者のパートナーとして採用戦略を成功に導きます。

登録型人材紹介と
ヘッドハンティングの違い
登録型人材紹介は、転職希望の候補者をご紹介する“待ち”の採用手法です。転職を希望している方(求職者)が、人材紹介に登録をし、その中から企業へご紹介するサービスです。企業(求人)にとっては求める人材が登録をしてくれるまで待つ必要があります。

対して、ヘッドハンティングは転職希望が無く、現職で活躍している候補者をご紹介する“攻め”の採用手法です。クライアントが必要とする人材がどこにいるのかサーチし、ご本人の転職意思とは関係なくスカウトする”攻め”のサービスです。

登録人材紹介は求職者と求人企業の間に立ち、中立な立場でマッチングを成功させるビジネスモデルですが、ヘッドハンティングはクライアントニーズに沿ったビジネスモデルです。企業側の代理人としてピンポイントでコンタクトを取り、企業の魅力を伝え、優秀な人材を獲得していくビジネスです。

リサーチ部隊について
私たちの高い移籍成功率の背景には、リサーチ部隊の存在があります。案件ごとにプロジェクトチームを作り、ご要望に応じて現職で活躍している転職潜在層のリストアップをしてまいります。全国各地のすべての労働者をターゲットに、様々な手法を用いて接触を図ります。そのため、求人広告や人材紹介などの既存の採用手法では出会うことの出来ない、優秀な人材をご紹介できます。案件の内容によりリストアップ数は異なりますが、一例では下記のようなプロセスでリサーチをいたします。

獲得したい人数や対象の職種、その他ご要望に応じてピックアップする人数を設定します。次に、ピックアップしたリストを精査し、アプローチする人材に優先度等をつけます。実際にアプローチするフェーズでは、様々な手法を用いて対象の人材にコンタクトを図ります。その後、弊社で面談を実施し、ご要望にマッチしそうな人材を貴社にご紹介いたします。