人材会社で新規開拓営業で実績を上げる人材を紹介
導入背景・経営課題
既存顧客との安定した実績はあるものの、事業拡大に向け顧客数増加をさせるべく、新たな販路を構築し新規開拓営業を強化したい。同業界はルート営業中心であるため、営業力の強い人材はなかなか見つからない。そのため異業界で、ポテンシャルが高く、新規開拓を任せられる人材を獲得したい。ご移籍のポイント
①営業部責任者として、営業組織を拡大した上で、近未来の部長ポジションを任せたいという社長の意向に対し、若いうちからチャレンジしたいという本人の考えが合致した。 ②既存顧客のルート営業でなく、提案営業で新規クライアント開拓を得意とする本人のキャリアが企業の要望とマッチし、双方で活躍できるイメージが具体的に持てた。採用後のご状況
これまでのキャリアによる自身のネットワーク及びピックアップしたターゲット企業に向けてアプローチを行い、1年で20社の新規開拓に成功する。 契約に至っていなくても、新規顧客からの要望を持ち帰り再提案している案件もあり、今後も新規案件の増加は見込める。 現在は部下2名を配置し、同行をしながら教育を行う。新規営業部門の拡大に向け、奮闘中。