3億のメディアを立ち上げたWebベンチャーの部長を紹介
導入背景・経営課題
複数のメディア、プロダクトを構築してきたが、既存プロダクトの成長性が鈍化してきていた。新規のメディア、プロダクトを事業開発出来る人材を獲得し、企業成長を加速させたい。ご移籍のポイント
現経営陣がバイアウトに向けて動いており、大手資本が入ることが予測されていた中で、独立性を保ちながらサービスに拘りを持って事業を手掛けていきたいという考えと、スピード感をもって世の中に必要なプロダクト・メディアを多く創出したいという企業側の考えが合致し、移籍の決断をする。採用後のご状況
事業開発責任者として、前職の部下を引き連れ入社。これまで構想段階で温めてきたプロダクト、メディアサービスを役員にプレゼン。入社4ヶ月で2つのサービスを同時で走らせる。現在はサービスがローンチする前であるが、その企画力/事業推進力は非常に高い評価を得ている。サービスがローンチした後の判断となるが、執行役員への昇格を検討している。