機械メーカーで新規開拓営業で実績を上げる人材を紹介
導入背景・経営課題
既存顧客との安定した実績はあるものの、事業拡大に向け、顧客数増加をさせるべく、新規開拓営業を強化したい。 既存メンバーでは適任者がいないため、新規開拓を先頭に立ちながら行い、若手メンバーの育成を出来る人材を獲得したい。ご移籍のポイント
①営業部長候補として、近未来の部長ポジションを任せたいという社長の意向に対し、若いうちからチャレンジさせて頂ける組織という本人の考えが合致した。②既存顧客でなく、技術営業で新規のクライアント開拓を得意とする本人のキャリアが、企業の要望とマッチし、双方で活躍できるイメージが具体的に持てた。採用後のご状況
まずは、これまでのキャリアの自身のネットワーク及び、ピックアップしたターゲット企業に向けてアプローチを行い、1年で5社の新規開拓に成功する。契約に至っていなくても、新規の顧客からの要望を持ち帰りテストしている案件もあり、今後も新規案件の増加は見込める。 現在は、部下2名を配置し、同行をしながら、教育し、新規営業部門の拡大に向け、奮闘中。