60人月のプロジェクトを束ねるPMを紹介
導入背景・経営課題
クライアント数が増加する中で、中堅エンジニアが必要であった。若いメンバーの育成、営業と同行しながら顧客への提案・打ち合わせ、プロジェクトのマネジメントが出来る次世代幹部候補を獲得したい。ご移籍のポイント
現職では、年功色の人事制度も残っており、次のポジションへのキャリアがなかなか見いだしにくい環境であった。その中で、能力主義を抱え、30代の部門長が活躍する若い同社からの 誘いにチャレンジする意義があると判断し移籍を決断する。自社プロダクトの開発にも積極的であったということも決め手の一つであり、世の中に付加価値の高いサービスを提供したいと考える。採用後のご状況
入社後は既存のプロジェクトにリーダー的ポジションで参画し、その後プロジェクトのマネジメントを手掛ける。技術的な観点でのリスク対応を特に若いメンバー中心に徹底し、無駄な工数が出ないよう対応。コミュニケーション能力や、顧客からの評価も非常に高く、他プロジェクトの案件も複数声が掛かっている状況。加えて自社プロダクト開発プロジェクトのリーダーに任命され推進中。