大手ネット企業で生産性を1.5倍に改善した部長を紹介
導入背景・経営課題
今後の事業展開の中で、バックエンドの技術を持ち、且つビジネス感覚に優れたエンジニアが必要であった。CTOポジションで自社の技術部門を牽引し生産性を改善すること、また将来的には次世代サービスを構築してもらいたい。ご移籍のポイント
CTOというポジションで、今までよりももっと大きな裁量を持ちながらチャレンジできる環境があることや経営サイドでの経験を早期に積めることで成長機会があると判断した。社長のカリスマ性に多くの可能性を見出し、一緒に働きたいと素直に感じたことが最終的に後押しとなった。採用後のご状況
エンジニア部隊の生産性の改善に着手。各メンバーのスキルを把握し、メンバーのスキル向上に向け取り組むべき課題やその能力開発に向けた活動を指示。また、それぞれの稼働状況や生産性を可能な限り見える化し、業務効率を高めるためのツール及びマネジメントの体系化を行い、生産性の向上に寄与。一方、営業と連動しながら、顧客・マーケットからのヒアリングを進め、サービス開発にも取り組み大活躍。